ナトラビンタン・トリビュートポートフォリオリゾートは、子どもと楽しめるアクティビティが豊富で子連れのビンタン島旅行であればぜひともおすすめしたいホテルでした!
雨の旅行でもビンタン島を満喫できたのはスタッフの温かいサービスとアクティビティのおかげです。
スタッフのお姉さんに「滞在中のアンティだと思ってね」(アンティ(tante)とはインドネシア語で「親しい年上の女性に対する呼びかけ」なんだとか。)と言ってもらえたり、
名前を覚えて「HELLO,〇〇~」とアクティビティのたびに気にかけてもらえて、とても心温まるホテルステイになりました。
5歳の娘も「またここに泊まりたい!」という程大満足です。

この記事では、ナトラビンタンに5歳児と宿泊して楽しんだ無料のホテルアクティビティや室内設備などを詳しく紹介していきます。
ビンタン島旅行全体の流れは別記事でまとめる予定です。
ナトラビンタンホテルがおすすめな人
人気のラゴイエリアに位置するナトラビンタンホテル。フェリーターミナルからホテルまでの無料送迎もあり、車で5分程で到着します。
ナトラビンタンホテルがおすすめな人
・クリスタルラグーンで遊びたい
・ホテルやラグーンでゆっくり寛ぎたい
・子どもとホテルのアクティビティを楽しみたい
・フェリーターミナルやホテルからあまり移動したくない
・ホタル、マングローブツアーに参加したい
・サファリラゴイに行きたい
・マリオットポイントを使いたい
ナトラビンタンホテルは、ラグーンを楽しみたい方には最適のホテルです。宿泊者はクリスタルラグーンの入場料(約$9)が無料で、毎日ふらっと好きな時に立ち寄れます。
ラグーンが好きかどうかでホテル滞在の満足度がかなり左右されそうです。
私は雨の日の到着でしたがホテルのロビーから見えるラグーンを一目見て、「このホテルにして良かった」と思いました。笑

ラグーンを見ながら、トロピカルなウェルカムドリンクで娘と乾杯するのも最高のひとときです。
無料で楽しめるホテルのアクティビティも豊富でどれも子どもと一緒に楽しむことができました。
ナトラビンタンがおすすめではない人
・ラグーンではなくプールで遊びたい
・キッズクラブに子どもを預けたい
・食事、ホテルの価格を抑えたい
・虫が極めて苦手
アクティビティが豊富なホテルでしたが、子どもを預かってくれるサービスはありません。一緒に楽しみたい方に向いています。
また、ホテル周辺の食事はリゾート地価格でした。近場で過ごしたい方は出費がかさむかもしれません。とはいえ「シンガポールのちょっとおしゃれなカフェ」価格のイメージです。
ホテルでの過ごし方
※2026年5月中旬の金土日での2泊3日の記録です。
今回のホテルでの過ごし方はこんな感じでした。
【1日目☔☁】
11:50 ホテル到着
ウェルカムドリンク・アクティビティ
13:30 ランチ
15:00 ホテルアクティビティ、ラグーン
18:00 軽食
19:00 ホタルツアー
【2日目☔☁】
7:30 朝食
9:00 ホテルアクテビティ
11:20 🚎プラザラゴイ
13:20 シャトルバス乗車
→ホテル
14:00 ランチ
15:00 アクティビティ、ラグーン
19:00 🚖ケロンシーフードレストラン
【3日目☀】
7:30 朝食
9:00 ホテルアクテビティ
10:00 ラグーン
13:00 チェックアウト
🚖プラザラゴイ、ラゴイビーチ
14:50 🚖ホテル
15:20 フェリーターミナル
16:35 フェリー出発
→SG時間18:45到着
※Grabタクシー利用は🚖、有料シャトルバス「binbin」利用は🚎
ホテル⇔フェリーターミナルはホテルの無料送迎、ホタルツアーはホテルまでの送迎付きプランを利用しました。

フェリーターミナルには専用の待合室もありました。
最終日以外はほとんど雨だったので、基本的にホテルや周辺(車で20分以内)で過ごしています。
10:30~15:00、夕方以降のホテルのアクティビティがない時間にツアーや外出をし、最大限ホテルのアクティビティやサービスを楽しみました。
ナトラビンタンホテルの部屋紹介
今回はガーデンビューと記載のある1番安かった部屋に宿泊。

あまりガーデンは感じず、目の前にラグーンが見えました。キッズゾーンが近くにあったのですぐに遊びに行けてとても良かったです。

内装はこんな感じ。

もっとグランピング施設のようなイメージでしたが、クーラーも付いていて快適です。大きなベッドと、ソファベッドがありました。

小さめのベッドを見つけるなり早速寝心地をチェックする娘。大人1人寝れるサイズ感です。

トイレやシャワーは独立していますが、外に設置されていました。光も差込み、開放的な雰囲気です。

💡外付きのトイレで気になったこと
・アリや小さな虫、ヤモリは少し見かける
・雨が降ると外に干したタオルや水着は乾かない
・周囲で遊んでいる人の声は聞こえる
事前の調べで「虫が多かった」との声も聞きましたが、大きな虫や見慣れない虫は特に見かけませんでした。「アリすら絶対に見たくない!」という方は難しいかな?という気もします。
濡れているとタイルが滑りやすく、娘は初日に転んだので小さい子は注意が必要です。
アメニティ
ホテルステイで必要なものは基本的には揃っていました。小さい歯ブラシはなかったので、必要であれば「子ども用の歯ブラシ」は持っていきましょう。
■ 洗面用品



固形石鹸と保湿剤もありました。

タオルは大判のバスタオルが1人2枚ずつありましたが大きいサイズのみだったので、遊びに行く用に「フェイスタオル」を数枚自宅から持っていくと便利かと思います◎
■ ドリンク

インドネシアブランド「TONG TJI」のジャスミンティーとコーヒー。
水はミネラルウォーターのウォーターサーバーが設置されていて、自由に飲めます。温度調整も可能で、すぐにお湯を沸かすことができました。
■ その他アメニティ


ドライヤー、スリッパ、金庫、洗濯ラック、冷蔵庫、テレビ、大きな晴雨兼用傘などがありました。

ちょっとしたカゴバックも。「気に入ったら買えるよ!」というメッセージつきです。
💡持参すると良さそうなもの
・子ども用歯ブラシ
・フェイスタオル
・スキンケア用品
・酒類、おつまみ
・お茶類、お菓子
ルームサービスもありましたが、レストランが近くにあるからかあまり種類は多くありませんでした。フェリーターミナルやスーパーなどで事前に調達するのがおすすめです。
ナトラビンタンホテルのアクティビティ
ホテルアクティビティは曜日で決まっていました。フロントにアクティビティ紹介のQRコードが置かれていたのでぜひホテルに着いたら確認しましょう。
残念ながら時間が設けられていても開催されないプログラムもあります。事前情報で少し楽しみにしていたダンスレッスンは、「ダンサーが来ていない」とのことで金・土両日とも開催されませんでした。「あったら嬉しい」くらいの気持ちでアクティビティに臨むのが良さそうです。

ちなみに、フロントの左側ではラグーンのアクティビティやマッサージ、タクシー、ツアーなどの予約ができます。ホテルに着いたらWhatsAppを交換してタクシーやツアー情報を送ってもらえました。
WhatsApp経由で質問したり予約もできるので、英語の話せない私には嬉しかったです。
このようやリストがPDFでもらえます👇


ナトラビンタン無料アクティビティ
子どもと楽しんだ無料のホテルアクティビティを紹介していきます。
ヘナタトゥー・ネイル
【毎朝8:30~10:00】

ヘナタトゥーは植物「ヘナ」の葉の天然成分で肌を染めるボディアート。
おそらくホテルに到着した日はプログラムの時間を過ぎていたのですが、スタッフの方が「ヘナをしてみる?」と声をかけてくれました。
5歳の娘はラメ入りネイルとヘナアートに大喜び。
せっかくなので私も一緒にヘナタトゥーをしてもらいました。

ヘナは10分程すると余分な部分が剥がれ、3~5日程楽しめました。自然に落ちるのも良いですね。
嬉しかったのでほんの気持ちのチップをお渡ししました。
塗り絵・折り紙
【毎朝8:30~10:00】

ヘナと同じ時間に塗り絵と折り紙も楽しめます。ネイルもセルフで自由に楽しめるようです。

折り紙の作り方に載っていたのが「コブラ」だったのが地域性があって面白かったです。
CHILL BREEZE
【毎日 15:00】


おやつの時間にフローズンフルーツやアイスキャンディーが楽しめます。
娘は毎日心待ちにして、15時前にすかさずロビーに向かっていました。
ROCK PAINTING
【金・土 15:30】

小さな石がもらえるので自由にペイントをして楽しみます。

「スイカにするんだ~」と意気込んで塗り始めましたがアンティのお姉さんに「イチゴみたい!かわいいね!」と言われたので途中で路線変更です。
\ 完成 /

キッズヨガ
【金・土 16:00】

娘はあまり乗り気ではなかったのですが、アクティビティでお友だちになった子に誘われて一緒に参加。ロビーでヨガがやりたい雰囲気を出していたら16時前に準備してくれました。
お姉さんのポージングを真似て、「inhale、exhale~」の声掛けに合わせて呼吸を繰り返します。


最初は渋い顔をしていた娘も最後にはニコニコ。
お姉さんも「カワイイ~」と日本語で声をかけてくれて、ただただ可愛いキッズヨガでした。
ANIMAL EDUCATION
【土 16:30】
この日は、ミミズク、イグアナ、ヘビ2匹、ラングール(猿)の赤ちゃんが来てくれました。サファリラゴイからの出張でしょうか。



お友だちが一緒だからかいつもよりも積極的に触れ合えました。
グローブをつけてミミズクを腕に乗せたり、ヘビを抱えてみたりして触れ合うことができます。
TOTEBAG DYE
【土 17:00】
輪ゴムで縛って染めるタイダイ染めのアクティビティ。

トートバッグをくるくる丸めて輪ゴムでとめて、好きな色をつけていきます。

濡れたままの状態で持ち帰り、一度完全に乾かしてから、キャンドルを溶かした水に数分つけて再度乾かせば完成です。

「染料がお友だちの洋服につかないように!順番に!!」とアクティビティ中は慌ただしく過ごしましたが、今思えば私もやれば良かった。大人だけの参加も多かったです。
とてもかわいいタイダイ染めのアクティビティでした。
その他アクティビティ
滞在中のアクティビティリストは他にはこんな感じでした。
・BICYCLE SERVICE【毎日】
・ANGKLUNG【常設の楽器】
・DANCING CLASS【金・土】
・NATRA TREASURE HUNT【日】
・SUNSET RITUAL【毎日】
・AQUA DANCE【金・土】
前述の通りダンスクラスはダンサーが来ておらず、今回は残念ながらできませんでした。
トレジャーハントは日程合わずでしたが、アンティが「参加するの?」と声をかけてくれたので開催していそうです。
自転車の他にもスポーツアイテムの貸し出しもしていました。
前日までの予約制でTシャツ染めやクッキングなどの有料アクティビティもありました。
ナトラビンタンホテルの朝食ビュッフェ
ビュッフェ会場はThe patio Restaurant。クリスタルラグーン沿いのレストランです。


私はローカル感のあるビュッフェが大好きなので結構楽しかったです。
お気に入りはこのサンバルコーナー。

手前のサンバル・マタがとても好みでした!
インドネシアのバリ島発祥のサンバルで、生野菜を刻んで油と合えて作られているようです。柑橘の香りもする爽やかなサンバルでした。出会えたなら買って帰りたかった…。
唐揚げやシーフードに合わせるのが一般的らしいですが、オムレツに添えても美味しかったです。


他にも付け合わせ?の調味料やスティッキーライスも楽しかったです。


ラピスなどのローカルデザートや、ローカルインスタント麺を茹でてくれるコーナーも。
コーヒーメーカーのミルクもインドネシアのDiamondグループのフレッシュミルクが使われていて、地産地消を心がけている感じがする朝食でした◎

一般的な洋食もあるのでご安心ください。


子どもが喜ぶコーナーもたくさんありました。



グリル野菜が子どもも食べやすそうでしたが、日替わりだったので食べるかは運次第。カットフルーツやジュースはあります。
個人的にはドーナツが美味しかったです。


わたあめやポップコーン、アイスクリームも食べられちゃいます。
固定メニューももちろんありますが、日替わりメニューも多かったので連泊でも楽しめました。
バースデーサプライズも

実は宿泊初日が夫の誕生日でした。
5つ星ホテルなのに部屋にウェルカムサービスがないのを正直少し残念に思っていましたが、翌日の朝食時にお祝いのケーキを届けてくれました。
ナトラビンタンホテルを最大限楽しむための注意点
HPでは見つけられなかったホテルアクティビティがたくさんありました。ホテルに到着したらスケジュール表をまずチェックするのがおすすめです!
ホテルについたら確認すること
・ホテルのアクティビティ情報
・周辺のアクティビティ、タクシー情報
・滞在中の天気予報
時期かもしれませんが、ホタルツアーは開催1時間前の予約でも間に合いました。
5月は乾季ですが結構な雨が降っていたので、天気を見てから当日か前日に予約をするのもありだと思います。
ナトラビンタンの悪かった点
大満足のホテル滞在でしたが行ってみて分かった悪い点もありました。
悪かった点
・夜21時まで大きな音で音楽が流れている(日による)
・おそらく声は丸聞こえ
・電気をつけると外から中が見える
運悪く初日に親睦会のようなカラオケ大会が開催されていました。笑
20時には終わるかと思いきや21時まで続き、娘の就寝が21時半に。(シンガポールとの時差を考えると実質22時半で寝不足です…)
次の日はプロらしいライブだったのが幸いでした。
「子どもがうるさいかも」と心配しなくていい反面、静かには寝れないことが多そうです。
お隣のAMONでもライブが開催されていたので夜は賑やかに過ごすのが通常なのかもしれませんね。

プールから帰って着替えることも多いかと思いますが、レースのカーテン(左)では丸見え、厚手のカーテン(右)も怪しい感じなので電気をつける場合は気をつけましょう。
ナトラビンタンホテルまとめ
2泊3日ほとんどが雨の滞在でしたが、「アンティ」やスタッフの温かいサービスとたくさんのホテルアクティビティのおかげで楽しいホテルステイになりました。
帰り際に娘が「トゥリマカシ(ありがとう)」とロビーに伝えに行くと、受付のスタッフ総出で手を振ってお見送りくれました。
またビンタン島に遊びに行きたいと思います!
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